ホワイトニングの種類
ホワイトニングの方法としては、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。前日しましたように、オフィスホワイトニングは医院で歯科医師か歯科衛生士が行い、ホームホワイトニングは自宅で自分が行うものです。
たかはし歯科医院では、ホームホワイトニングを行っています。
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NITEホワイト・エクセルはアメリカで最もポピュラーなホワイトニング材で、着色歯面の改善を短期間で安全にかつ効果的に行うことできます。このシステムは日本で初めて厚生労働省の認可を受けたシステムで、『白くきれいな歯』への意識の高い審美歯科の先進国アメリカで、歯科医師からだけでなく患者からも 圧倒的な支持を得ている最もシェア率の高い製品です。
歯科医師により作製されたマウストレーにNITEホワイト・エクセルのジェルを用いて使用します。
1日2時間使用することにより、素晴らしい効果を得ることができます。個人差にもよりますが、2週間で輝く白い歯になります。
NITEホワイト・エクセルの主成分は過酸化尿素です。過酸化尿素は過酸化水素より刺激が少ないため、より安全に使用することが可能です。またこのシステムは「後戻り」が少なくより長く効果を持続することができます。
使用方法
患者さんの歯の形に合ったマウスピースを作成し、専用の薬剤の中に入れておいたマウスピースを、毎日1〜2時間連続して歯に装着します。
これを2週間から3週間ほど続けます。
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ホワイトニングのいいところは・・・
- 歯を削る必要がないので、自分の歯を傷めないで済みます
- 歯の色調や明度を調節できますので、無理のないホワイトニングが可能です。
- 長期にわたり器具を装着しないので、虫歯などの心配がありません。
- 短時間で何度も行うことが出来ますので、気軽に行えます。
- 費用が安いので、誰にでも利用しやすいです。
ホワイトニング良くないところ
- 1回だけで完全に効果がでることはかぎりません。
- 人工の歯には、ホワイトニングの十分な効果は期待できません
- その効果は永久に維持できるものではありません、継続的にケアが必要です。
安全性について
ホワイトニングについての安全性で一番心配されることとして、ホワイトニング剤で歯が弱くならないかということです。
ホワイトニングを始めたことで、歯がしみることがありますが、それは歯の亀裂やエナメル質がすでに薄くなっているのが原因の場合が多く、もろくなったのではありません。ホームホワイトニングでは過酸化尿素を利用することが多いですが、過酸化尿素も徐々に酸化し、過酸化水素になりますので、結局は漂白効果をもつ過酸化水素が主成分ということになります。
過酸化水素は、消毒剤として使用されている成分と同じで、35%以下の濃度ならば体内に入っても害ありません。アメリカで使用している過酸化水素も米国食品医薬品局で安全が保障されていますが、日本でも各地の研究室でホワイトニング剤についての研究が行われ、ホワイトニング剤の安全性が保障されています。
適応症
年齢はおおむね18歳以上で、妊娠中や授乳中の人はもちろん、エナメル質に亀裂が入っている人、無カタラーゼ症、エナメル質形成不全・象牙質形成不全の人にはお薦めできません。
その他、差し歯やセラミック・金属・プラスチック等の人工歯、濃く変色した歯はホワイトニングをしても白くなることは不可能です。
また、歯を矯正中の方もホワイトニングは出来ません。矯正装置がついている所は白くなりませんし、しみやすいといった症状が出やすいからです。歯の神経をとっている場合も多少は白くなりますが、ホワイトニングはあくまで生きている歯に有効な方法です。
象牙質の色素が濁っていたり、変色したりしている場合も、通常のホワイトニング治療では困難と言われます。
あなたの歯がどのようなホワイトニングに適しているのか十分にお話してからはじめましょう。
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